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引越し後にテレビが映らない3つの理由|京都で確認する順番と新規設置

引越しの荷ほどきが一段落してテレビの電源を入れたのに、画面が真っ暗なまま何も映らない。京都でアンテナのご相談をいただくなかでも、この「引越し直後にテレビが映らない」というご相談は、時期を問わず起こりがちです。

あわててテレビを買い替える前に知っておいていただきたいのは、原因がテレビ本体ではなく「電波が部屋まで届いているか」と「テレビ側の設定」にあることが少なくないということです。この記事では、引越し後にテレビが映らない3つの理由と、賃貸・中古戸建て・新築それぞれで確認する順番、そして京都で新しくアンテナを設置する場合の考え方を、テレビアンテナ専門のアンテナ修理ドットコムが整理してご説明します。

引越し後にテレビが映らない3つの理由

引越し先での「映らない」は、原因を次の3つに分けて考えると切り分けが早くなります。上から順に確認していくと、専門業者を呼ぶ必要があるのかどうかも判断しやすくなります。

理由1|部屋まで電波が届いていない

引越し直後のご相談で、まず疑うのがこのパターンです。▶ そもそも建物にアンテナが付いていない、▶ 前の住人が退去のときにアンテナを撤去した、▶ ケーブルテレビや光回線のテレビサービスで視聴していた住戸で、その契約が終わっている——といったケースです。

こうしたサービスは、建物全体で導入されている場合を除き、入居者ごとに契約するものです。前の住人が個人で結んでいた契約をそのまま引き継いで見ることはできません。建物にケーブルテレビが入っているかどうかは、管理会社(戸建てなら売主や仲介会社)に確認してください。壁にテレビ端子があっても、そこに電波が来ているとは限らない、というのがこの理由のポイントです。

理由2|地域設定とチャンネルスキャンが前の住所のまま

テレビやレコーダーは、設置した地域の放送局を記憶しています。引越しをすると、この地域設定とチャンネルスキャンをやり直す必要があります。B-CASカードを発行するビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)も、公式のよくある質問で「引っ越しによって、受信機の地域設定・チャンネルスキャンが再度必要になります」と案内しています。

設定項目の呼び方や操作手順はメーカー・機種によって異なりますので、お使いのテレビの取扱説明書やメーカーの案内でご確認ください。

設備側に問題がなさそうなのに映らない場合、まず試していただきたいのがこの再スキャンです。画面にE201・E202・E203といったエラーコードが出ているときは、そちらの記事も原因の見分け方の参考になります。

理由3|端子から先の配線・機器がつながっていない

アンテナケーブルが奥まで差し込まれていない、引越しの荷造り・荷ほどきでケーブルの先端が折れてしまった、BS/CSを見たいのに分波器がない、テレビを見る部屋を増やそうと分配器を足したことで各部屋に届く電波が弱くなっている。こうした「端子から先」の問題も少なくありません。テレビを運ぶときに抜いたB-CASカードを挿し忘れている、向きが逆になっている、というケースもあります(新4K8K衛星放送のチューナー内蔵機など、ACASチップ内蔵のテレビにはカードはありません)。

症状ごとの切り分け方はテレビが急に映らなくなったときの対処法でも詳しく取り上げていますので、あわせてご覧ください。

賃貸・中古戸建て・新築で確認する順番は違います

賃貸住宅(アパート・マンション)の場合

まず管理会社・オーナーへ連絡してください。建物の共聴設備は貸主の設備ですので、設備側に不具合があれば貸主側でご対応いただくのが一般的です(契約内容によって扱いが異なる場合があります)。連絡の前に「建物のほかの部屋でも映っていないのか、自分の部屋だけなのか」を確認しておくと話が早く進みます。分譲マンションの場合も、共用の受信設備は管理組合・管理会社の管轄ですので、まずそちらへご連絡ください。

また、外壁・屋根・屋根裏などにアンテナを設置する工事は建物に手を加えることになりますので、入居者の判断だけで進めず、事前に管理会社・オーナーの承諾を得てください。集合住宅の受信設備についてはマンションのアンテナ修理|京都の管理会社・オーナー向け実務ガイドで詳しくまとめています。

中古の戸建てに入居した場合

屋根に前の住人のアンテナがそのまま残っていることがよくあります。ただし、残っている=そのまま使えるとは限りません。長く風雨にさらされて金具が傷んでいたり、向きがずれていたり、屋内の配線やケーブルのほうが劣化していたりするためです。見た目で判断せず、専門業者に受信レベルを測ってもらって使えるかどうかを確かめるのが確実です。屋根の上での確認は危険ですので、ご自身では行わないでください。

新築の場合

新築では、引き渡しの工事内容にアンテナ設置が含まれているかどうかが分かれます。含まれていなければ、入居後にご自身で手配することになります。契約書や工事の内訳を確認しておくと、入居初日に慌てずに済みます。

京都で新しくアンテナを設置するときに決めること

▶ その住所で受信できそうかの目安を調べる
一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)の「放送エリアのめやす」では、京都府を含む都道府県ごとに、放送局の受信エリアの目安を地図や一覧から確認できます。ただしこれはあくまで目安で、実際に映るかどうかは建物の高さや周囲の建物、地形によって変わります。京都市内でも、山ぎわや高い建物の陰では条件が変わります。当社では現地で電波を測ったうえで設置方法をご提案しています。

▶ アンテナの種類を決める
外観を重視されるなら壁面に取り付けるデザインアンテナ、電波の条件を優先するなら従来の八木式、というのが大まかな考え方です。ただし電波の強さによって選べる設置場所が変わります。詳しくはデザインアンテナと八木式アンテナの違いをご覧ください。屋根裏への設置も条件が合えばご相談いただけます。なお、電波が届きにくい立地や、建物の条件でアンテナを設置できない場合は、ケーブルテレビや光回線のテレビサービスという受信方法もあります。費用や手続きは各サービスの提供元にご確認ください。

▶ 費用と工事時間の目安
当社の料金表では、デザインアンテナがホワイト22,000円・ホワイト以外のカラー25,000円(税込)、BS/CSアンテナ設置が25,000円〜(税込)、同軸ケーブル交換が15,000円(税込)です。電波の弱い場所ではブースター設置25,000円〜(税込)で受信状況を改善します。八木式アンテナの新規設置は、現地の電波状況によって工事内容が変わるため、料金は現地調査のうえでご提示します。対応エリア内であれば出張費は料金表の価格に含まれています。新規設置の作業時間は1〜2時間程度が目安です。正確なお見積りは現地でご提示し、お見積り後の追加料金は一切いただきません。工事保証は5年、機器本体の不良保証は1年です。

「前の家のアンテナを外して新居に付け替えられますか」というご相談もいただきます。撤去・処分と引越し先での新規設置はサービス内容のとおり承っています。屋外で年数を重ねたアンテナは金具や配線が傷んでいることが多いため、撤去・処分と引越し先での新規設置という形で承っています。現地の状態を見てご説明します。

京都のアンテナトラブルはアンテナ修理ドットコムへ

引越し先でテレビが映らないとき、原因が受信設備なのか設定なのかは、現地で電波を測るとはっきりします。京都府内なら最短30分で駆けつけるアンテナ修理ドットコムにお任せください。大阪・奈良・滋賀にも対応しています。工事保証5年で安心。追加料金なしの明朗会計でご対応します。対応エリアや施工の流れもあわせてご確認ください。

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